PDCAは日本製だった!

2019.3.5

こんにちは、
おもてなし人材プロデューサーの
近藤みなこです。

先日、実家の父親
話をしていたときのことです。

父親が
こんなことを言い出しました。

 

PDCAサイクルの基礎
考案したのは
アメリカ人のなんとかという
統計学者で、
その人が日本で講演したときの
聴衆の何人かが、
講師に指導を受けて、

日本流にアレンジしたものが、
PDCAサイクルとして
日本で浸透していったらしいよ」

私は、たまげました!

そんな話、初めて聞いた!

私は、PDCAサイクルは、
アメリカで確立されて、
その後、日本に文化輸入の形で
持ち込まれたのだろう、
と推測していたからです。

 

まさか、
PDCAサイクル構築に

日本人が関わっていたなんて。
(お父さん、ウソ言いよらん?
という気持ちでした笑)

もちろん、すぐにGoogle先生に
質問してみました。

 

父親の言っていたのは、
ウイリアム・E・デミング博士
のことでした。

↑この方がデミング博士(ウィキペディア)

1950年代、日本で
設計・製品品質・製品検査・販売
伝授したそうです。
(ここまでウィキペディア拝借)

 

日本は今、
モノづくり大国として確固とした
地位を築いています。

1950年代といえば、
敗戦から5年、製造業もまだまだ
安かろう悪かろう、
の時代だったよう。

 

デミング博士の指導を受け、
製造業に携わる人々が
創意工夫しながら、
設計し、品質管理のメソッドを
組み立ててくれたからこそ、

現在の地位を築くことが
できたのですね。

 

PDCAサイクルについて
セミナーする際には、
必ずこのエピソードを
お伝えすることにします。

 

しかし、
父親からこんなことを
教わることができるなんて。

お父さん、ありがとう!

 

いつもお読みくださり、
ありがとうございます。
※毎週火曜日に更新しています。

2019.3.5

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