災害で「人間らしさ」を考える

2018.7.13

こんにちは、
おもてなし人材プロデューサーの
近藤みなこです。

 

このたびの西日本豪雨で
辛い思いをなさっている皆さまに
心よりお見舞い申し上げます。

私にできる限りの援助と祈りを
実施します。

 

西日本豪雨が発生した深夜、

佐賀県を震源とする
震度4の地震が2度起こり、
福岡も揺れました。

久しぶりの震度3の揺れに、

もしかしたら、私が
次の被災者になるかもしれない

と、恐怖を感じました。

 

そう、
もしかしたら、私が
次の被災者になるかもしれない

この意識が大切ですね。
災害に備えた準備をします。

 

豪雨と地震で、
災害の恐ろしさを実感した翌日・・・

福岡市の中心街で
こんな可愛らしいタクシー
発見しました。

ピンクのタクシーです!

 

ネットで調べてみると、、、
何年か前から、
福岡市内で走っているようです。

その数、たった2台、だそう。

 

運転手さんも、もちろん女性。
もちろん、美人さんで
もちろん、笑顔100%!

私が写真を撮る間、
丁寧に停まってくださいました。
ありがとうございました♡

 

35℃のうだるような暑さと
災害への恐怖を抱えながら、

一服の清涼剤を得た、とは
このようなことを言うのだろうな、

と感じた次第です。

 

天候や災害に打ち勝つために
人間にできることは、、、

 

自分自身を含む周りの人々に
優しさを伝える行動をすること。

 

人間にしかできないこと、

・笑顔で励ますこと
・ハッピーになる声かけ
・人の気持ちに寄り添う

それこそが、
人間らしさ=マナー

なのかもしれません。

 

災害でダメージを受けている
皆さまの傷を
同じ時代を生きる日本人として、
共有いたします。

 

2018.7.13

おもてなし人材プロデューサー

近藤みなこ

身だしなみ、カンペキですか?

2018.7.3

こんにちは、
おもてなし人材プロデューサーの
近藤みなこです。

先日、身だしなみの大切さについて
身をもって実感したことが
ありました。

クライアントさんと
オフィスで話していた時のことです。

 

「あ、私、爪が伸びている〜〜!」

と、気づいたのです。

 

私は、ビジネスマナー講師をしています。
時折、セミナーの中で

おしゃれと身だしなみの違い、
についてお話をしています。

簡単に申し上げると、

おしゃれ=自己満足
身だしなみ=他者満足

という公式があるのですが、
・・・いつか細かい違いについて
書きたいと思います。

 

そんな話をセミナーで
取り上げている私が、

クライアントさまの前で

爪が伸びている〜〜!

と、あたふたとしている状況って、
プロフェッショナルとして失格。

 

なぜ、私がこれほどまでに
爪が伸びていることに
恐怖を覚えるのか、と言うと〜・・・

おそらく、
キャビンアテンダント時代の教育
そうさせているのだと、思います。

 

キャビンアテンダント時代は、

靴を磨いていること
爪が伸びていないこと
前髪が眉毛にかかっていないこと
明るい色の口紅を塗っていること

この4点が、
最大の身だしなみチェックポイント
だったのです。

 

今、私は個人事業者として
活動をしていますが、

私の身だしなみについて
指摘をしてくださる方は、まったく
いらっしゃいません。

 

そう、キャビンアテンダントのような
特殊な職場以外で、

つまり、あなたの属しているような
たいていの職場において、
身だしなみについて指摘してくださる
先輩や上司はいない、

ということです。

 

私は、有難いことに、
身だしなみの重要性について
キャビンアテンダント時代に
習得することができました。

だから、爪が伸びていることに
敏感に察知できたと思います。
(もちろん、伸ばしてしまったことは、
私の不注意ですが・・・。)

 

身だしなみを戦略的に整えることは、
ビジネスを成功に導く
基本の一歩であることを

今後も多くの若いビジネスパーソンに
お伝えしていきます!

 

2018.7.3

おもてなし人材プロデューサー

近藤みなこ

駅や空港が好きだー!

2018.6.21

こんにちは、
おもてなし人材プロデューサーの
近藤みなこです。

 

大阪で大きな地震がありました。
大変な思いをなさった皆様に、
お見舞い申し上げます。

 

6月に入って移動が多く、
長崎、香川、名古屋、東京、と
いろいろ動き回りました。

名古屋プリンスホテルからの絶景

 

もともと、私は
駅や空港が大好きです。

知らない人が行き交う場所で、

ひとりひとりに
その駅や空港を利用する理由がある

そう考えると、楽しくなります。

 

そこにいる人たちが話す言葉を
耳にするのも楽しいひとときです。

例えば、博多駅では、
ビジネスマンが携帯電話で
話しているのを盗み聞きして、

関西の方かな?
広島の方かな?
鹿児島の方かな??

と想像してみたり、

 

もしくは、
外国人旅行客の会話は
もちろん外国語なので
内容は理解できないのですが、

「DAZAIFU」とか
「NAGASAKI」とか

断片的に聞こえてくる単語から

あ〜、今から行くのかな?

と想像したり。

 

駅や空港から毎日、
いろいろなドラマが
生まれているのだろうな・・・

と、想像するのは、楽しいことです。

 

 

もうひとつ、
私は
新幹線や特急は必ず窓側に座るタイプ。

この仕事を始めて、
あたらめて季節の移ろいに
興味を持つことができました。

佐賀平野の麦秋

5月末、佐賀平野は麦秋でした。
6月始め、収穫が始まりました。

6月10日、
広島〜岡山にかけての麦畑が
同様の麦秋を迎えていました。
(焼酎用の麦を生産しているそうですよ)

6月中旬、
水田に水が張られていました。

 

恥ずかしいことですが、
これだけ季節や
季節感を感じながら生活をするのは

子供時代以降、初めて、です。

 

駅や空港では人間観察をして楽しみ、
乗り物の中では、季節の移ろいを楽しむ。

 

仕事以外にも楽しめることがあるのは、
私にとって有難いことだな、と
実感しています。

 

2018.6.21

おもてなし人材プロデューサー

近藤みなこ

身につかない理由、に気づいたこと

2018.6.1

こんにちは、
おもてなし人材プロデューサーの
近藤みなこです。

日本庭園の新緑
着物を着せてもらってウキウキです

先日、
大濠公園内にある日本庭園での
新緑を愛でるお茶会のお手伝いを
させていただく機会がありました。

 

茶道を学び始めて20年くらいは
経っていると思います。

やっと、
学びの入り口に立った、
そんな気持ちです。

 

・・・ただ長く続けているだけで、
茶道の歴史や
美術品についての知識は
全くありません。

 

ただただ、
お茶室に入り、
正座をして(←すぐ足がしびれます)、
お点前をしたり、
お菓子と抹茶をいただいたり、

そのひとときが最高に幸せ!
なので、
お茶のお稽古を続けています。

 

床の間の掛け軸や
季節のお花、などの知識は、
20年学んでいても、
なかなか習得できません。

なぜなのでしょう??

 

私が出した結論。
それは、おそらく、

興味が薄いから、です。

 

私よりも後にお稽古を
始められたHさんは、

書道や
茶碗などの美術品に
興味関心が髙いようで、

「先生、あの掛け軸は?」
「このお茶碗のお焼きは?」

と、よく質問されています。

 

私も、同じように
掛け軸に書かれている言葉や
お茶碗の名称を耳にしているはず

なのに、

ちっとも覚えません。

 

興味を持つことと
興味を持たないことは、

その瞬間はちっぽけなこと
かもしれませんが、

それが積み重なって、
長〜い時間を経た後、

大きな大きな差
生まれていることに気づく・・・

 

お茶のお稽古を通して、
こんなことに
気づいてしまいました。

 

興味のないことを
興味対象にするには、
どうしたらよいのでしょう??

 

2018.6.1

おもてなし人材プロデューサー

近藤みなこ

有田陶器市、付加価値を買いに。

2018.5.16

こんにちは、
おもてなし人材プロデューサーの
近藤みなこです。

有田陶器市に行きました

 

ゴールデンウィークの話ですが、

毎年恒例の有田陶器市
今年も行ってまいりました。

全国的に有名なお祭りなので、
ご存知の方も多いと思います。

陶磁器ファンにはたまらない、
年に一度のお祭りです。

 

私はかれこれ、10年ほどは
毎年毎年通っています。

 

ワタクシ流は、
祭りの最終日である、
5月5日に赴くこと。

 

今年のお友達
(=ゲットした陶器たちを
このように呼びます)を紹介します。

深川製磁「菊七宝」のお友達
横から見てもかわゆい
手持ちのお皿にも合う

 

今年も、大変満足のいく
お買い物をいたしました。

深川製磁の皆さまに
心より感謝申し上げます。

 

先程も述べましたように、
私はかれこれ10年は
有田陶器市に通っている、
自称、通=ツウ、です。

有田陶器市の醍醐味といえば、
普段は百貨店で眺めることしかできない
大変高価な器たちが

え〜っっっ!

という価格で販売されていて、

かつ、お祭りの最終日である
5月5日は、

お店のスタッフさんも
このあとの後片付けに気持ちが
持って行かれているようで・・・

「もう一個買うけん、
安うしとって??」

このマジックフレーズが
面白いように炸裂するのです。

 

あんまりネタばらしをすると
よくないでしょうが、

私は、深川製磁でしか
買い物をしないのですが、

毎年お目にかかる
職人さんがいらっしゃいます。

私は、彼を見かけると、

「あ、今年も来ちゃいました」
ご挨拶するのですが、

おそらく、私が誰だか
認識なさっていないご様子。
(そらそうですね、
毎年毎年、想像を絶する数のお客さんに
対応されていますから)

しかし、
毎年毎年、同じ会話を繰り返すのです。

 

職人さん
「こげん安うなったって、
誰にも言ったらいかんよ」


「分かっとります。
いつもありがとうございます。
来年も最終日にきますけん笑」

職人さん
「もう来年はこんでよかっ!」

茶番ですが、
大変面白く、わくわくするやりとりです。

 

もちろん、来年も行きます!

有田陶器市が私を毎年惹きつける理由、
それは、商品の持つ素晴らしい「商品力」
に加え、

日々、
良い陶磁器制作に精魂傾けていらっしゃる
職人さんとの交流、すなわち
付加価値を買いに行く、

商品以外に感じる満足=顧客満足、
顧客満足を確認しに行く作業だと、
考えています。

 

2018.5.16

おもてなし人材プロデューサー

近藤みなこ

いつもと違うことをすると・・・

2018.4.30

こんにちは、
おもてなし人材プロデューサーの
近藤みなこです。

1ヶ月ぶりにブログを更新したところ、
いつもお読みくださっているMさんから
こんなプレゼントが。

OHTANIさんの絵葉書が!
能古島産の甘夏柑も!

Mさん、いつもありがとうございます。
細く長く書き続けます!

 

先日、
高校時代の同級生とランチした話を
書きましたが、
その後も、
2名の懐かしい人に遭遇しました。

一人は、高校の同級生で
CA時代の同期生でもあるAさん。

最寄りの地下鉄駅前でのこと。

お茶のお稽古の帰りだったので、
いつも使う出入り口じゃない方の
出入り口から地下鉄に降りよう、と
していたところ・・・

何人かの女子校生とその保護者の方が
行き交っていましたので、
その日が、
高校の入学式なのだな、と
思っていたら、

「!」

Aさんと私はほぼ同時に

「!」

となったのでした。

 

Aさんの傍らにいる女子高生は
まぎれもなく、
私とAさんが卒業した
その高校の制服を着用しているでは
ありませんか!

Aさんいわく

「わたしらの後輩よ〜」

なかなかインパクトのある
再会でした。

元同僚のお子さんが高校1年生
っていうのは、ズドンときました笑)

 

もうひとつの再会は、
天神地下街で。

いつもは博多大丸の中を通って
地下鉄駅に向かうのですが

その日に限って
いつもは通らない通路
通っていたのです。

 

すると、
赤ちゃんを抱っこしたNさんが!

Nさんが妊娠、ご出産されたことは
どなたかから聴いていて、
把握はしていましたが、

 

制服を着ていたころのNさんとは
まったく想像もつかないほどの
お母さんぶりで、びっくり。

時の流れの早さ、を感じました。

 

くわしくお話を伺うと、
Nさんも、その通路をいつもは
通ったりしないそう。

たまたまその通路を通ったら、
思いがけない人と遭遇した・・・

やっぱり、
いつもと違うことをしてみる価値って
あるんですね。

 

2018.4.30

おもてなし人材プロデューサー

近藤みなこ

大谷選手の日本人らしさ

2018.4.18

こんにちは
おもてなし人材ブロデューサーの
近藤みなこです。

ちょっと

今年初めての観戦!
日ハム戦です。
ドーム、美しい。

サボってしまったら・・・

 

あっという間に
1ヶ月のブランクが!

 

日常の、
A 当たり前のことを
B ばかにしないで
C ちゃんとやる。の法則

昔の上司が言っていた
ABCの法則を
怠ってしまいました。

ブログを書くとは、
私にとっては、ハードルの髙い作業、、、
なのだな、と自分で自分を認めました。

 

さて本題。

 

私はもともと
大谷翔平選手を応援しています。

くわしくはこちらの記事をご覧ください。

大谷翔平投手のビジネスマナー解説。

ホークスファンを魅了する大谷翔平選手

大谷選手に学ぶビジネスマナー②
アイコンタクトとアイレベル

 

 

大谷翔平選手の活躍で、
にわかMLBファンになった私。

朝5時に起きて、
大谷選手のゲームを観戦しています。

そして、思ったこと。

 

大谷選手が、
日本プロ野球で5年過ごしたことが

彼の人格形成にとって、

本当に恵まれた時間だった!

ということです。

 

大谷選手の立ち居振る舞いには、
日本人の良さが100%表れています。

(彼はゆとり世代ですから、
ゆとり世代にも
日本人の良さが受け継がれている、
と言えます)

 

以下は私の持論です。

私は、
「海外エアラインの
CA(=キャビンアテンダント)に
なりたいんです!」と
おっしゃるお嬢様には、
このようなアドバイスをしています。

 

”日系エアライン(=ANAかJALのみ)で
数年働いてみて。その後、
外資エアラインに再就職するといいよ”

 

CAさんで、
学校を卒業してそのまま外国のエアラインに
就職したCAさんと、

学校を卒業してすぐに
日系のエアライン(=ANAかJALのみ)で
何年かフライトしたCAさん。

その違いは、一目瞭然です。

 

学卒ダイレクト外資CAさんには、
日本人のいわゆる「日本人らしい細やかさ」は
期待できません。

それに対し、
国内エアラインで数年を過ごし、
その後
海外エアラインに就職したCAさんは・・・

日本人らしさ、
日本人ならではの細やかさ、
日本人ならではの言葉づかいの繊細さを
持ち合わせています。

大谷選手にも同様のことがいえます。

大谷選手の一挙手一投足には、
日本人らしさが表れています。

 

審判へのお辞儀。
1塁、2塁上での相手チーム選手との
コミュニケーション。
ベンチ内でさりげなくゴミを拾ったり、

ひまわりのタネをプッと飛ばす同僚に混じり、
大谷選手は紙コップにタネを収納する、、、

さらにその紙コップを
ちゃんとゴミ箱に捨てる。

日本人ならではのお行儀の良さです。

 

もしも仮に、
大谷選手が日本ハムを経由せずに
ダイレクト大リーグでメジャーリーガーに
なったと仮定したら、

おそらく日本人らしさを
持ち合わせることはなかったでしょう。

 

2018.4.18

 

子供とオトナの脳の違い。

2018.3.12

こんにちは、

おもてなし人材プロデューサーの

近藤みなこです。

まもなく取り壊しになるJR熊本駅。くまモンからのメッセージが!

 

「ほら、あの人、あの人」

「あれ、あれよ~、名前が出てこん」

「そこの左側のその・・・」

 

あれ、これ、それ、

便利な言葉です。

単語が出てこなくて困ってしまったことは

誰でも経験したことのある事象ですね。

 

「昔はこんなことなかったのに」

 

と、過去を懐かしむのも

誰でも経験したことのある

日常のひとコマだと思います。

 

そう、子供の記憶力ってすごいですね。

成人して久しい今日このごろ、

成長しているのか、後退しているのか、、、

成長と後退を繰り返しながら

生活していますが、

「忘れることは正しい」と、

脳科学の先生がおっしゃっています。

 

なぜでしょう?

大人に比べて

子供の記憶力が優れているのは、

脳に記憶されている情報量が

少ないから、だそう。

 

子供に比べ大人は、

膨大な量の情報

脳の中に蓄積しているので、

情報を取り出す時間がかかる、

情報を入れている引き出しが

たくさんありすぎて、

なかなか明らかにならない、という

仕組みだそうです。

 

「子供のころに比べて、

一年が短く感じられるようになった」

という感想も、しごく当然のこと。

 

大人は子供より経験がたくさんあり、

ひとつひとつを脳に刻み付けているので

新しい経験に対する驚きや感動が

薄くなります。

 

その結果、

日々の出来事に対する感動のハードルが

低くなり、

さらに、感動することを避けるように

一日が何もなく、平坦に終わることを

願うようになり、

「今日も無事に過ごすことができた」

と感謝するのが大人の振る舞い、だそう。

 

何もなく、平坦な日常は

私にとっては少々不満を感じます。

・・・まだまだ子供でいたい、

と願う私。

私の脳は

いまだに成長を続けたいのかしら?

 

2018.3.12

近藤みなこ
おもてなし人材プロデューサー
近藤みなこスキルアップ・ラボ主宰

オフレコはこの世に存在しない!

2018.2.27

こんにちは、
おもてなし人材プロデューサーの
近藤みなこです。

福岡空港国際線ターミナル
いつも観光客で大混雑しています

 

人生を過ごしていると、
「あのとき、あんなことがあったな」

など、懐かしく思い出すことが
増えるものですね。

先日、
高校の同級生が
フェイスブックで私を発見し、
連絡をくれました。

 

そして、再会したのです!

 

・・・ウン十年ぶりに
彼女と会ったのですが、

面白いことに、

 

「全然変わってな~い!」

 

見かけはもちろん、
年齢を重ねています。

でも、脳で相手を見ているので

歳を重ねても「あ、○○ちゃんだー」
と、わかるんだと思います。

 

私は、出身高校の近くに住んでいて、
今も変わらない制服姿で
登下校する女子高生を
ちょくちょく見かけるんですが・・・

自分でも「私、おかしいな笑」
感じることがあって、

 

それは、

登下校する女子高生を見て、、、

「あ!○○ちゃんだ」

と、同級生を思い出してしまうのです笑

 

自分は何十年も前に卒業したというのに、
今現在の女子高生を見て、
同級生だと思う・・・

おかしいですよね笑

 

前置きが長くなりましたが、

時代の流れとともに
かつては存在していなかった
新しい言葉が生まれ、

 

逆に使わなくなった言葉が
死語となって、
使われなくなっていきます。

 

先日、セミナーの中で
「この話はオフレコですが・・・」

と、講師の先生がおっしゃいました。

 

すると、私の隣りに座っていた
受講生(20代)は
オフレコ、の言葉の意味が
理解できなかったのでしょう、

ポカンとなさっていました。

 

オフレコとは、off record つまり、

記録していないから特別に話しちゃうよ、
内緒の話だからこの場にいる人だけで
共有してね〜、

というニュアンスで使うワードです。

 

ところが、今の時代、
オフレコ、の状態を作り出すことは
不可能に近い、といえます。

 

簡単に録音や録画ができ、
ツイッターやLINEや
その他いろいろなツールが、
私たちの生活を彩っています。

 

街中に防犯カメラが作動していて、
GPSが搭載された車に乗り、

多くの人が
スマホやタブレットを持ち歩いています。

 

オフレコ = ナイショだよ、
を信用すると恐ろしい事象
引き起こしてしまいかねません。

 

私も昭和後期の名残りで
ついついリップサービスが過ぎるので、
後悔することがあります。

もう一度書きます。

 

オフレコはこの世に存在しない!

 

2018.2.27

近藤みなこ
おもてなし人材プロデューサー
近藤みなこスキルアップ・ラボ主宰

CA人気、低下しても・・・

2018.2.18

こんにちは、
おもてなし人材プロデューサーの
近藤みなこです。

先日の大雪。
しんしんと降る、を体感。

ここ何年か、気になっていたこと。

「どうやら最近の若い方々には、
CA(=キャビンアテンダント)は
憧れの職業ではないらしい」

非常に残念なことではありますが、
事実であります。

 

ネットニュースを要約しますと、

「昭和の時代から長く花形職業、と
言われていたCAが、
各航空会社が人材確保に必死になる
ほど、人材難に陥っている。

学生が、LCC(=格安航空会社)の
CAを見て、その仕事が過酷であると
認識し、敬遠している可能性がある」

 

さらに、
「CAは、昔のように”海外に行って、
美味しいものを食べてショッピングする”
という華やかな生活ではなくなった」

ご指摘のとおりです。

 

CAが華やかな生活をしていたのは、
航空産業が時代の最先端であった、
今から30年くらい前まで
のことでしょう。

 

戦後すぐにバスガイドさん
もてはやされたように、

あるいは、
1990年代に流行ったF1につきものだった
レースクイーン。
(この職業も近々、消滅するそうですね)

などに代表される職業と同様、

 

確かに、CAは、
飛行機が普通の乗り物になって以来、
もてはやされる職業ではなくなった
のです。

そして、
航空機内でCAが不要になる時代
もうそこまで来ているのかも
しれません。

 

しかし、私はこのように考えます。

「花形職業、でなくてもいい。
ただ、優れたおもてなしを実施する職業
として、残ってほしい。」

なぜなら、
CAは日本文化の伝承者であるから。

 

おもてなしを得意とする日本では
他国ではできないおもてなしを
研ぎ澄ませていくことが
国益の増強につながる、と思います。

日本以外の国の航空機内で
CAがいない機内空間が実現したとしても

空の上での
日本人らしさの発揮は
後世に残したい、と切に願います。

 

2018.2.18

近藤みなこ
おもてなし人材プロデューサー
近藤みなこスキルアップ・ラボ主宰