「ご愁傷様です」発言で炎上は当然★言霊の宿る言葉を軽々しく使わないでください

2021.11.9 

こんにちは、
おもてなし人材プロデューサーの
近藤みなこです。

秋の夕焼けは優しい色調です

 

日本語の単語には、

言霊(ことだま)が宿っている言葉が
たくさんあります。

 

言霊とは、
言葉に霊力、魂が宿っている、という意味。

 

日本には、
古来から言霊信仰と言って、

言っているとその通りになる、という
信仰もあります。

 

言霊の宿った言葉は、
だれかに自信を与えることもでき、
だれかを傷つけることもできます。

 

 

先日、衆議院選挙が終わりました。

 

翌日以降、SNSでは、
「太田光氏 ご愁傷様発言」
炎上しています。

 

「ご愁傷様です」

 

この言葉は、本来、
お悔みの席で、残されたご遺族に対し
ご遺族の気持ちをおもんぱかって
発する言葉です。

 

ところが、太田氏は、
選挙にたった今敗れたばかりの候補者対して、

「ご愁傷様でした」と声かけしたそうです。

 

もしも、私が選挙に落選して、

だれかに「ご愁傷様でした」

と言われたら、

どんな気分になるでしょうか。

 

国会議員にとって、選挙に負けた、
ということは

人生で命を落とすこと

同じくらい悲痛なことだと推測します。

 

そんな状態のときに、
言霊の宿った言葉を
軽々しく発していただきたくない、

と強く思います。

 

言霊信仰、我々の世代で
終わらせるわけにはいかないのです。

 

「有難う」

「ご馳走さまでした」

「お蔭様で」

「いただきます」

そして「ご愁傷様です」

 

いずれの言葉にも神様が宿っている、

そんな気持ちで
正しい状況で、大切に発し
次の世代にもつなげていきたいです。

 

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2021.11.9 

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近藤みなこ
おもてなし人材プロデューサー
近藤みなこスキルアップ・ラボ主宰

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