7つの習慣・・・第2領域を広げよう

2017.1.24

こんにちは、
おもてなし人材プロデューサーの

近藤みなこです。

新年会にて☆

 

スティーブン・コビー氏の
『7つの習慣』
時代を超え、人種・文化を超えた
あまりにも有名な本ですが、

その中から今日は、

『 時間管理のマトリックス 』

について、考えてみます。

 

「時間管理のマトリックス」の画像検索結果

この本の中でコビー氏は、

時間を4つの領域に分類し、
第1領域をなるべく小さくするために
第2領域を広げることが、
成功への近道だ、と解説しています。

※第1領域:締切のある仕事など
※第2領域:準備や計画など

 

先日、セミナーで
「マシュマロタワー・チャレンジ」を
実施した際、
面白いことに気づきました。

 

 「マシュマロタワー・チャレンジ」とは、
4〜6人グループで、
スパゲッティとマシュマロを使って
タワーを造る、というシンプルな
ワークショップです。

 

私のセミナーでは、

単にタワーを造るだけではなく、
リーダー選出から始め、
・組織理念

・ヴィジョン
・行動指針

などを定めた上で、
PDCAサイクルを回しながら
チャレンジしていただくことに
しています。

さて、1時間以上かけて、
チームの理念やヴィジョンや
メンバーの役割を細かく定め、

いよいよタワーを造るのですが、

・・・どのチームも
PDCAが回せていない、

・・・どのチームも
理念やヴィジョンや
メンバーの役割を全うできていない、

という結果になりました。

ここで、冒頭の
『時間管理のマトリックス』の登場です。

どのチームも
一所懸命考えた
理念やヴィジョンなどが
さっぱりと忘れ去られてしまい、

目の前に立ちふさがる
パスタとマシュマロの問題だけしか
見えなくなっていたのです。

メンバーの誰かひとりでも、
「理念に立ち返ろうか」
「役割を見直してみようか」

などと声をかける場面も
見受けられませんでした。

 

ふだんから
第2領域を増やすよう、
意識していないと、

シンプルなワークショップでさえも
第1領域に占拠されてしまう
のだなあ、という発見でした。

 

スティーブン・コビー氏の
『7つの習慣』
私にとって、大切な1冊です。

 

2017.1.24

 

〜あなたのビジネスシーンを

1ステップ、スキルアップ〜

近藤みなこ
おもてなし人材プロデューサー
近藤みなこスキルアップ・ラボ主宰

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