伝説のサービスってどんなサービス?★私が目撃した伝説のサービス

2021.11.30

こんにちは、
おもてなし人材プロデューサーの
近藤みなこです。

朝焼けです。

2014年にアメリカで出版された
「サービスが伝説になる時」
この本は、私が定期的に読み返す
バイブル的な本の1冊です。

 

著者は、大手百貨店ノードストリームの
ベッツィ・サンダース氏(Ms.Betsy Sanders)。

 

サンダース氏は、
パートタイムの勤務でノードストリームに
勤めはじめ、
入社から7年後には副社長になった人物です。

 

彼女のサービスは、「顧客がすべて」
彼女は、サービスの深化度を
以下のように定義しています。

 

ステキなサービス

賞賛されるサービス

神話となったサービス

伝説のサービス

 

「伝説のサービス」を
接客・接遇のプロであれば、
一度は行ってみたい、と思いますが、

17年の接客経験を振り返っても、
私のサービスで「伝説」となったことは
ありません。(残念)

 

Sさんという、もう退職されたCAさんは
まさに「伝説のサービス」をおこなえる
CAさんでした。

 

Sさんの伝説のサービス、を書きます。

 

 

Sさんは、
170㎝ほどの長身で、
女優さんのような整ったお顔立ちで、
たいがいの人は、
彼女の美しさに見とれてしまいます。

 

ところが、
そんな外見にもかかわらず、
Sさんはユーモアのセンスがあって、
常に周囲を和ませてくれる存在でした。

 

うわさで、

「お客様がトイレの便器に指輪を
落としてしまったとき、
Sさんが素手で便器の中から探し出した」

 

「タラップが故障して
車いすのお客様が飛行機から
降りれなくなったとき、
Sさんが背中におんぶして降ろした」

 

Sさんに
「これらのエピソードは本当なの?」

と尋ねたことがあります。

「はい!私がやりましたよ~」

とコロコロと笑いながら
話してくれました。

 

まさに、サンダース氏の語る
「お客様がすべて」の伝説のサービス。

 

Sさんは今、
どこで過ごしていらっしゃるかな?

きっと、今でも伝説を生み続けている、
そう確信しています。

 

2021.11.30

〜あなたのビジネスシーンを
ステップ、スキルアップ〜

近藤みなこ
おもてなし人材プロデューサー
近藤みなこスキルアップ・ラボ主宰

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA