有田陶器市、付加価値を買いに。

2018.5.16

こんにちは、
おもてなし人材プロデューサーの
近藤みなこです。

有田陶器市に行きました

 

ゴールデンウィークの話ですが、

毎年恒例の有田陶器市
今年も行ってまいりました。

全国的に有名なお祭りなので、
ご存知の方も多いと思います。

陶磁器ファンにはたまらない、
年に一度のお祭りです。

 

私はかれこれ、10年ほどは
毎年毎年通っています。

 

ワタクシ流は、
祭りの最終日である、
5月5日に赴くこと。

 

今年のお友達
(=ゲットした陶器たちを
このように呼びます)を紹介します。

深川製磁「菊七宝」のお友達
横から見てもかわゆい
手持ちのお皿にも合う

 

今年も、大変満足のいく
お買い物をいたしました。

深川製磁の皆さまに
心より感謝申し上げます。

 

先程も述べましたように、
私はかれこれ10年は
有田陶器市に通っている、
自称、通=ツウ、です。

有田陶器市の醍醐味といえば、
普段は百貨店で眺めることしかできない
大変高価な器たちが

え〜っっっ!

という価格で販売されていて、

かつ、お祭りの最終日である
5月5日は、

お店のスタッフさんも
このあとの後片付けに気持ちが
持って行かれているようで・・・

「もう一個買うけん、
安うしとって??」

このマジックフレーズが
面白いように炸裂するのです。

 

あんまりネタばらしをすると
よくないでしょうが、

私は、深川製磁でしか
買い物をしないのですが、

毎年お目にかかる
職人さんがいらっしゃいます。

私は、彼を見かけると、

「あ、今年も来ちゃいました」
ご挨拶するのですが、

おそらく、私が誰だか
認識なさっていないご様子。
(そらそうですね、
毎年毎年、想像を絶する数のお客さんに
対応されていますから)

しかし、
毎年毎年、同じ会話を繰り返すのです。

 

職人さん
「こげん安うなったって、
誰にも言ったらいかんよ」


「分かっとります。
いつもありがとうございます。
来年も最終日にきますけん笑」

職人さん
「もう来年はこんでよかっ!」

茶番ですが、
大変面白く、わくわくするやりとりです。

 

もちろん、来年も行きます!

有田陶器市が私を毎年惹きつける理由、
それは、商品の持つ素晴らしい「商品力」
に加え、

日々、
良い陶磁器制作に精魂傾けていらっしゃる
職人さんとの交流、すなわち
付加価値を買いに行く、

商品以外に感じる満足=顧客満足、
顧客満足を確認しに行く作業だと、
考えています。

 

2018.5.16

おもてなし人材プロデューサー

近藤みなこ

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