日本には男性CAは必要ない?

2017.8.19

こんにちは、
おもてなし人材プロデューサーの
近藤みなこです。

青空、大好きです

 

日航機墜落事故から
32年が経ちました。

この事故は、
世界史に残る
最悪の航空機事故です。

いつまでも記憶に残さなければ
ならない、と思います。
(今年はテレビで
あまり取り上げられて
いなかったような気が・・・)

さて、今日は、
日本の空の安全について
投げかけをしてみます。

 

先日、yahooニュースで
こんな記事を読みました。

航空会社のCA、日本は女性ばかり
専門家「ここまで男性なしは異常」

 

日本では、
キャビンアテンダント(以下、CA)
と言うと、
当然のように女性
思い浮かべます。

しかし、世界的に見ると
男性CAもほぼ同数存在します。

男性CAが少ないことが
引き金になったのではないか、
と思う事件があります。

 

1999年(平成11年)7月23日に起こった
この事件を覚えていますか?

全日空61便ハイジャック事件

羽田から新千歳空港に向かっていた
ジャンボジェット機が、
28歳の航空マニアの男によって
ハイジャックされた事件です。
人質となった機長が殺害されました。

この事件が起こったとき、
私はすでにCAをしておりました。
「なぜ日本航空ではなく、
全日空便がハイジャックされたのか」
これには理由があると思いました。

 

その当時、全日空グループには
男性CAはひとりもいませんでした。
(現在は、ほんの少数、男性CAがいます)

それに対し、
日本航空には、少数ですが
パーザーなどを務める男性CAが
いました

 

犯人は、なぜ全日空機で
ハイジャックを実行したのか。

・・・あくまでも
私の一方的な推測ですが、

男性CAがいない方が、
ハイジャックの成功率が高い、と
考えたから、ではないでしょうか。

実は、1995年にも全日空便は
ハイジャックされています。

 

2つのハイジャック事件から
そろそろ20年になります。

もっと男性CAが増えるといいな、
と思います。

CAはサービス要員ですが、
その役割よりも
もっと重要な役割、
保安要員でもあります。

男性CAが抑止力になれば、
空はもっともっと安全快適になる
と思います。

 

2017.8.19

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近藤みなこ
おもてなし人材プロデューサー
近藤みなこスキルアップ・ラボ主宰

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