「おもてなし」岐路に立つ?

2017.5.6

こんにちは、
おもてなし人材プロデューサーの
近藤みなこです。

先月に引き続き小倉の町へ。
小倉城はいつみても美しい!

 

 

最近、荷物の再配達が、
宅配便ドライバーを苦しめている
と、ニュースになっていますね。

5月5日の産経新聞に
こんな記事がありました。

 

消費者のあらゆるニーズに
きめ細かく応える
「日本型サービス」。

こうした優れたサービスは、
労働生産性の数値に
十分反映されていない。

OECD加盟国の労働生産性

日本は35カ国中20位

専門家によると、
「日本では収益にならない、
対価の支払われない”働き方”が
一般化し、サービスの生産性を
低くしているとのこと。

さらに
「『サービスを高度化すれば
コストがかかる』という意識を
利用者に持っていただきたい
とも解説しています。

 

私は接遇マナーを伝える際、

「思いやりの気持ちを
行動に表すだけで、
付加価値が高まるのですよ。
お金はかからないでしょ?

と、言っておりました。
労働生産性の観点からとは
真逆です。

お金をかけずに、
気持ちをプラスすることが
日本型サービスの真髄、
と解釈しておりました。
労働生産性を損なう重労働
ではなく、
相手の気持ちを考えて行動する
心配り、であるとの認識です。

 

しかし今後の世界の流れでは、
おもてなしのために費やした
労働力も数値化し、
可視化していくことが必須になる
のでしょうか。

 

日本型サービスは
人件費がかさむ高価なサービス、
労働生産性の低いサービス、

定義づけられて
しまうのでしょうか・・・。

2017.5.6

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近藤みなこ
おもてなし人材プロデューサー
近藤みなこスキルアップ・ラボ主宰

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