バリアフリーからユニバーサル・サービスへ

2017.3.15

こんにちは、
おもてなし人材プロデューサーの
近藤みなこです。

岐阜県の伊吹山 新幹線車中より。

 

3月11日は、
忘れられない東北大震災からの
6回目の節目の日でした。
今なお、震災に苦しめられている
方がたにお悔やみ申し上げます。
新聞やテレビの特別番組を目にし、
震災のことは、
日本人として決して忘れては
ならない記憶だと、改めて
思い知らされました。
意識の下がっていた自分を
反省しました。

 

平成に入ってから、
気象庁が名前をつけた大地震は
14回にものぼるそう。
一定期間に、これだけ大地震が
頻発したのは、有史上でも
数えるほどしかないのだそうです。

昭和期は、戰爭の時代。
平成期は、大地震の時代。
大地震の時代を生きる我々は、
その備えを充分に行っている
だろうか?
(産経新聞2017年3月6日より)

この問いに、
答えを見つけようとしていた時、
ユニバーサル・サービスについての
セミナーを受講しました。

ユニバーサル・サービス
(以下、US)とは、

障がいのあるなしに関わらず、
すべての人が受け入れることの
できるサービスのことです。

私は、お恥ずかしながら、
このセミナーを受講するまで
USバリアフリーの違いを
まったく理解していませんでした。

バリアフリーとは、
バリア=障壁を取り除くこと。
主にインフラなどのハード面で
適応される考え方です。

それに対し、USは
障がいのない人にとっても
使いやすく受け入れられる
サービスのこと。

障がい、と一言で言っても、
お年寄り、目のご不自由な方、
耳のご不自由な方、など、
不便の種類が異なります。

いろいろな不便を持つ人全員が、
受け入れることのできるサービス、
・・・これこそが、US。
多様性を受け入れ、
いろいろな人と

社会を構成していく上で
必要不可欠なサービスです。

障がいのある方専用の
設備を設けるのではなく、
だれもが同じように使用できる
仕組みをつくること、
これこそが多様性社会。

では、その社会の中で、
私はなにをすればいいの?

セミナーを受けた後、
私はひとつの答えを見つけました。
セミナーを受ける前と
受けた後では、
世界の見え方が変わりました。

USの知識があるのとないのでは、
これほどまでに見える世界が
異なるのか・・・

と、 新鮮な思いで
毎日を過ごしています。

さて、この次のブログで、
私の見つけた答え、
について、お話します。

 

2017.3.15

~あなたのビジネスシーンを
1ステップ、スキルアップ~

近藤みなこ
おもてなし人材プロデューサー
近藤みなこスキルアップ・ラボ主宰

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