自分との約束を守れたら

2020.8.11

こんにちは、
おもてなし人材プロデューサーの
近藤みなこです。

久々の台風到来で、雲の動いが速い!

 

ステイホームの自粛期間以来、
自宅で過ごす時間が増えました。

 

小学生のみなさんは、
せっかくの夏本番なのに、
自粛、自粛に加え、
夏休みが
登校日になって、

 

自分の小学生のころと
比較すると、

 

「かわいそうだな」

 

と、思ったりもしますが、

 

こういう経験も、
きっと、後々振り返ると、

 

貴重な体験だった、と

 

総括することになるんだと
思います。

 

 

さて、

「自分との約束」について。

 

私は、自分に甘いほうで、

 

「明日は絶対に早起きして、
あれして、これして、頑張るぞー!」

 

と、決意をもって就寝しても、

 

翌朝、起きれず、

 

「ま、こんなこともあるね。
明日、またがんばろう。」

 

という感じで、

ズルズルと、早起きできない、、、

なんてことは、日常茶飯事です。

 

 

ところが、です。

 

こんな私でも、

たまーーに、

きちんと、早起きできて、

あれして、これして、、、
これもして!

が、できることが、あるのです。

 

この体験が、ヤバい。

 

この体験を、
脳は覚えているのでしょう。

 

自分との約束」を守れたとき、

 

その日は、なにもかもが
うまくいくような、、、

そんな錯覚を覚えます。

 

おそらく、朝、
その瞬間が勝負なのでしょう。

 

「自分との約束」が守れた自分を

誉めてあげる、認めてあげる、

そんなことが、
一日の品質を高めてくれる、
簡単な方法なのだと確信します。

 

・・・でも、
「自分との約束」を守れない自分を
許してあげることも
大事なことかもしれません。

 

いつもお読みくださり、
ありがとうございます。
※毎週火曜日に更新しています。

 

2020.8.11

 

あなたのビジネスシーンを
1ステップ、スキルアップ

EQテストで今の自分の弱点を知る

2020.8.4

こんにちは、
おもてなし人材プロデューサーの
近藤みなこです。

無農薬野菜をたくさんいただきました♪

 

EQテストをご存じですか?

 

EQとは、心の知能指数、感情指数
などと呼ばれるもので、

 

いくつかの簡単な質問に答えることで

その時々の心の状態を
評価することができる指数です。

 

インターネットで無料診断
することもできます。
ご興味のある方は、
ぜひ「EQテスト」で検索してみて
ください。

EQテストに限らず、ですが、

心の状態を自己診断すると、

自分の感情をコントロールできる
ようになります。

客観的に、自分の心の状態を
理解することができるから、
でしょうか。

 

ちなみに、EQテストでは、
自己分析には、6つの柱からなる

質問が用いられます。

 

① 自己認知力
② 共感力
③ 衝動のコントロール力
④ 楽観性
⑤ 社会的器用さ
⑥ 粘り強さ

 

これらの項目を、

5段階で自己評価するのですが、
今現在、私自身に足りない要素が

⑥ 粘り強さ

 

「粘り強さ」を図る質問は、
以下の5つ。

 

1)自分の決めたことは、
最後までやり遂げるほうだ。

 

2)正しいと思うことは、
必ず実行する。

 

3)必要であれば、
仕事や勉強を長時間続ける
ことができる。

 

4)ひとりでコツコツと
仕事をするほうだ。

 

5)趣味や仕事い夢中になって、
時が経つのを忘れてしまうことが
よくある。

 

最近の私は、1)の信念が足りず、
5)の状態に自分を持ち込むことが
苦手になっている、と分析します。

気持ちが入っていないと、
何事も続かない、、、

気持ちが行動よりも先にあるのだ、

と改めて感じます。

 

 

いつもお読みくださり、
ありがとうございます。
※毎週火曜日に更新しています。

 

2020.8.4

 

あなたのビジネスシーンを
1ステップ、スキルアップ

清潔感&清潔であること

2020.7.28

こんにちは、
おもてなし人材プロデューサーの
近藤みなこです。

満開のアガパンサス

 

先日、
「身だしなみ」「おしゃれ」の違い
について、
お話する機会がありました。

 

お話する相手は、

社会経験の浅い
ピカピカの若さ&輝きを放つ
20代の女性たち。

 

社会に出て間もないころ、
私も、服装や髪形や化粧に
悩んだ経験があります。

 

学生時代には「おしゃれ」として
楽しんでいた装いが
社会人としては「遊びの装い」
捉えられることを知り、
驚いた覚えがあります。

 

いくつも失敗をして、
母親や、職場の先輩から
指摘を受けながら、

社会人としての「身だしなみ」
理解してきたように思います。

 

加えて、
「身だしなみ」に不可欠な要素は

・清潔感

・清潔であること

この2点であることを
完全に理解できたのは、
お恥ずかしながら、
最近のことかもしれません。

 

清潔感&清潔であること、
いずれかが満たされていないと

「身だしなみ」が整っている、
とはみなされないこと。

 

「今日くらいは、まあいいっか」

「知りあいに会わなければ問題ない」

 

…今も毎日、
この甘~い考えと闘っています。

 

この甘~い考えを
いかに減らしていくか。

 

中年になり、
マスク着用必須の世の中に甘え、

 

清潔感&清潔であること

をきちんと満たしているか、

 

社会人ほやほやの彼女たちとは
別の視点から、

自分の「身だしなみ」を
振り返る機会でした。

機会に感謝です。

 

 

いつもお読みくださり、
ありがとうございます。
※毎週火曜日に更新しています。

 

2020.7.28

 

あなたのビジネスシーンを
1ステップ、スキルアップ

横綱鶴竜関の言葉

2020.7.21

こんにちは、
おもてなし人材プロデューサーの
近藤みなこです。

 

大相撲夏場所が始まりました。

横綱のことば

2日目取組前に、残念なニュースが涙。
大好きな横綱鶴竜関
休場されました。

 

場所前のインタビューで
語ってくださったこの言葉

今の私にしっくりくる、
大事にしたい言葉でしたので、
ご紹介します。

 

明日のこと心配しない
昨日のことは悔やまない
今日いま全力

 

腰のけがで、休場を余儀なく
されてしまった横綱。

 

場所を盛り上げなければならない
責任感とか、

いろいろな人に迷惑がかかるな、

とか、

私には思いつかないような
プレッシャーの中で、
身体と心を

考えての休場でしょう。

 

(しかし、いつもハッとするのが、
鶴竜関は34歳で、
私よりもひとまわり以上お若い、
という事実・・・)

 

鶴竜関のお相撲は見れないことは
残念ですが、

鶴竜関が教えてくださった
この言葉は、

私の人生に
エネルギーをくれそうです。

 

明日のこと心配しない
昨日のことは悔やまない
今日いま全力

 

鶴竜関、
いろんな雑音を気にせず、
今日に全力を注いで、
体調がよくなりますように
お祈りしています。

 

いつもお読みくださり、
ありがとうございます。
※毎週火曜日に更新しています。

 

2020.7.21

 

あなたのビジネスシーンを
1ステップ、スキルアップ

変化を受け入れる

2020.7.14

こんにちは、
おもてなし人材プロデューサーの
近藤みなこです。

朝の博多駅

 

自粛期間が解除され
1か月が経ちました。

 

私も、ホームタウンの福岡市内や
博多駅周辺を歩く機会が増えました。

 

街並みが変わったな、と感じるのは、

 

博多駅近辺に
相次いでオープンしたばかりの

真新しいホテル群が、
利用客もまばらな様子で寂しいこと。

 

それから、

レストランだった場所に
「テナント募集」の広告が
貼られていたり、

すでに新しいお店になるための
改装作業が行われていたり、、、

 

新型コロナウイルスさえなければ、
当たり前のように
インバウンド客や
地元のお客さんでにぎわっていた
だろうに。

変化とは恐ろしいものです。

 

イギリスの自然科学者、
チャールズ・ダーウィンの言葉で、
大変有名な言葉があります。

 

「最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるのでもない。
唯一生き残ることができるのは、
変化に対応できる者である。」

 

…まさに、今、この瞬間に生きる
私たちにパワーをもたらす言葉です。

 

2020年は、
歴史的に捉えても、
大きなターニングポイント
変換点となるでしょう。

 

この瞬間を生きる人間としての責任は、
この体験を次世代へ伝えること
ではないでしょうか。

 

変化を恐れず、
変化を受け入れ、
自らの変化を進んで行う。

 

頭で考えることは簡単ですが、
行動することは難しいです。

 

しかし、
今こそ、チャレンジと変化、進化。

もう、
昨年の今頃の生活には戻れない、
変化を受け入れる時です。

 

次の世代へのお手本となれるよう、
ともに変化を受け入れていきましょう。

 

いつもお読みくださり、
ありがとうございます。
※毎週火曜日に更新しています。

 

2020.7.14

 

あなたのビジネスシーンを
1ステップ、スキルアップ

正常性バイアスを減らそう

2020.7.7

こんにちは、
おもてなし人材プロデューサーの
近藤みなこです。

梅雨明けが待ち遠しいです

今日は七夕ですが、
今年もやっぱり梅雨の天候で
天の川は見えないようです。

先日から、
土砂災害の被害が出ています。

被害に合われた方々に
お見舞い申し上げます。

 

 

大きな災害が起こった後、
テレビのインタビューで
被災者の方が

「50年、ここに住んでいるけど、
今回のような大雨は初めて」

と、お話されているのを
見たことがあります。

 

「今まで大丈夫だったから、
今回もきっと大丈夫」

このように
過去の経験を基準にして
物事をなるべく良い方向から
見ようとすること

 

正常性バイヤスが働く

 

と言いますが、これは、
人間の特徴のひとつだそう。
(人間は、物事を良い方向から
見ようとする生き物です)

 

正常性バイヤスは
言い換えると「油断」とも
言えます。

 

災害や事故以外で、
例えば仕事上でも
正常性バイヤスがかかり、
油断が生じると

途端にミスにつながる
場面があります。

 

私の経験した、
たくさんの正常性バイヤスによる
失敗例2つをご紹介します。

 

・いつも通りに自宅を出たが、
大雨の影響で、時間どおり
目的地に到着できなかった。

→ この失敗の要因は、
大雨が、どういう影響を与えるか、
予見できていなかったため。

 

・予約しなくても
いつも座れるお店だから~、と思って
予約せずに行ったら、
「今日は貸し切りです」と言われた。

→ この失敗の要因は、
「貸し切り」という
予見が
できていなかったため。

 

正常性バイヤスは人間の特徴です。

 

しかし、
正常性バイヤスを減らす工夫を
することで、

想像を超えた事象への対応力
養うことができます。

 

想定外、を減らす工夫を
毎日重ねて、
災害や事故や、仕事を
うまく乗り越えていきたいですね。

 

いつもお読みくださり、
ありがとうございます。
※毎週火曜日に更新しています。

 

2020.7.7

 

あなたのビジネスシーンを
1ステップ、スキルアップ

中小企業らしさを活かす経営

2020.6.30

こんにちは、
おもてなし人材プロデューサーの
近藤みなこです。

6月2日の朝焼けです

コロナと共に、新しい生活」
始まりました。

 

わが国の若者の就業感、労働感が
変化しつつあることを
前回のブログに書きました。

 

詳細は、こちらをご覧ください。↓
若者の地方志向と中小企業の役割

 

 

今日は、
地方の中小企業は、
どのように存在すれば、
理想的な労使関係の在り方を
実現できるのか、

 

このことについて、
掘り下げていきます。

 

 

今、政府は、「SDGs」
推進しています。
こちらの記事をご覧ください。↓
SDGs(エスディジーズ)
世界全体を考える

 

働き方改革が、
コロナ渦をきっかけに加速
しています。

 

「ウチは、
社員の少ない会社だから、
リモートワークは、関係ないな」

 

「リモートワークできる業種
じゃないから、

コロナ渦うんぬんは関係ないな」

 

経営者からの
このようなお声を耳にします。

 

中小企業にとって、
コロナ渦の影響がある
もしくはない

 

いずれにとっても

働き方について
再考する時期であることを
認識することです。

 

もうひとつは、

言葉によるコミュニケーションを
再確認する時期である、
と、自覚することが重要です。

 

言い換えれば、

これまでのコミュニケーション方法を
見直してみることです。

 

社内コミュニケーションを通して、
お互い(部署内、他部署など)に
評価しあう、仕事を理解しあう
そんな社内文化を作っていこう、

と、リーダーが占めすことが
今、求められています。

 

中小企業は、
社員一人ひとりのスキルが
高いか低いかによって、
業績が大きく変わります。

 

いかに、
モチベーションを上げる環境を
整えてあげるか、

リーダーの采配は、
いつの時代にも、
どんな環境におかれていても、
変化しない、といえます。

 

いつもお読みくださり、
ありがとうございます。
※毎週火曜日に更新しています。

 

2020.6.30

 

あなたのビジネスシーンを
1ステップ、スキルアップ

若者の地方志向と中小企業の役割

2020.6.23

こんにちは、
おもてなし人材プロデューサーの
近藤みなこです。

シャクヤクです

ポスト・コロナで、
若者の「都市」に対する意識変化
進んでいるようです。

 

私が学生だった頃から、
一貫して続いてきたのは、

地方の若者の東京志向の強さ

 

地方自治体によっては、
様々な努力を行い、
UターンやIターンを推進する
政策を行い、
実際に成功している事例も多々
ありますが、
(高知県や大分県臼杵市など)

 

全国的に見れは、
コロナ前の一般的な若者は、

東京志向、が大半でした。

 

ところが、

就職情報のマイナビ社が行った
調査によると、

 

2021年卒業の大学生へのアンケート
「Uターン、地元就職に関する調査」
では、

 

働く場所が自由になった際の
理想の勤務地・居住地は?

の質問に対し、

 

① 地方
② 東京以外の都市
③ 東京

上記の3択で尋ねたところ、

 

勤務地・居住地域の理想は、

 

「① 地方」が50%で1位、
という
結果だったそうです。

 

このアンケート結果は、
今後の国としての在り方にも
反映されるべきです。

 

 

地方経済は、
中小企業で
成り立っています。

 

中小企業が、
地方経済の中心的
担い手であることを、

各社の経営者が自覚し、

 

地域経済のために
自社はなにをできるのか、を

 

経営ビジョンを通して
積極的に
若者や地域に伝えることで

 

企業の存在意義が明確になり、

 

「地方分散型社会」の実現に

一歩ずつ近づいていけるのでは
ないか、と考えます。

 

まずは、自社の存在意義を
明確にする。

 

私は、
お客様が成長・成功を通して
自分自身も成長・成功したい、
お客様に寄り添う存在でありたい、

と考えております。

 

いつもお読みくださり、
ありがとうございます。
※毎週火曜日に更新しています。

 

2020.6.23

 

あなたのビジネスシーンを
1ステップ、スキルアップ

スーパードルフィン

2020.6.16

こんにちは、
おもてなし人材プロデューサーの
近藤みなこです。

先日、正確に言うと
2020年6月14日、

かつての職場だった飛行機が
退役するということで、

福岡空港に行ってきました。

 

いるかマークの
「スーパードルフィン」という
ニックネームのついた飛行機です。

 

福岡空港に赴くこと自体、
いつぶりでしょう?

 

地下鉄駅を降りたところから、

私の知っている空港とは
まったく違っていて、

ちょっとさみしい気分に、、、。

 

展望デッキに
たどり着くまで、えらく
時間がかかりました。

 

しかし、4階まで
ふうふう言いながら階段を上がって、

8番ゲートにいる
「スーパードルフィン」を見て、

 

思い切って、出かけてよかった!

 

そう思いました。

早速写真を、、、

と思ったら、
スマホを家に置いてきていたことに
気づき、、、しばらく落ち込みました。

こちらは2018年に搭乗したときです
機内はコンパクトです

 

飛行機を目に焼き付けながら、

 

CAになったばっかりの頃の
うれしくてたまらなかったこと

ミスをして落ち込んだこと

 

後輩に伝えたいことが
なかなか伝わらなくて
コミュニケーションの難しさ
思い知ったこと、

もう名前も忘れてしまった、
先輩や後輩や、
顔見知りの空港スタッフの顔が
浮かんできたり、

 

いろいろなことを
思い出しました。

 

「スーパードルフィン」が
私の仕事の原点でした。

 

仕事とは、

だれかのために、
行動すること、仲間と協力し、
ひとつのことを作り上げることだ、

と学ばせていただいた、
飛行機でした。

ありがとうございました!

 

 

それにしても、
ここから見ていると、
メンテナンスばっちりで

まだまだピカピカなのに、、、

 

どんどん、新しくて燃費のよい
飛行機が登場するので、

退役しなくちゃ、なんでしょうか。

 

人間も、同じかも!
いつでもメンテナンスを行って、
若い方に負けないように
頑張ります。

 

いつもお読みくださり、
ありがとうございます。
※毎週火曜日に更新しています。

 

2020.6.16

 

あなたのビジネスシーンを
1ステップ、スキルアップ

アンダーマスクの表情管理

2020.6.9

こんにちは、
おもてなし人材プロデューサーの
近藤みなこです。

 

あじさいの季節になりました。

マスク生活、もう慣れましたか?

「新しい生活様式」となり、
当たり前ののように、マスクを着用して
外出する毎日が始まりました。

 

マスク着用で、
ビジネスマナーの世界も
変化を余儀なくされています。

 

従来は、「表情」によって、
即座に(スピーディに、一瞬で)、
相手に好意や敬意を表現することが
可能でした。

 

ところが、マスク着用下では、
なかなか「表情」による演出が
難しい場面が増えています。

 

もちろん、
従来どおり「アルカイックスマイル」
保ったまま、
人と接することがベストだと、
私はそのように思っています。

 

しかし、
今は「表情」よりも、
重要視されている要素があるようです。
その要素は、「身だしなみ」。

 

清潔かどうか。

清潔感はあるかどうか。

 

コロナ対策では、
この2点が、とても大切です。

 

「身だしなみ」は、
「おしゃれ」とは異なり、
相手が不快に感じることで、
不足が発生する要素。

 

このご時勢では、
不足している「身だしなみ」を
真正面から指摘してくれる人
見つけることが
大変かもしれません。

 

2か月の巣ごもり期間で、
私の身体に表れた変化。

 

運動不足による筋力低下、と、
もうひとつが、、、

 

フェイスラインのたるみ。

 

顔の筋肉が落ちました。

 

これは、
誰とも会わないため、
笑顔をつくる時間がなくなったこと
による、弊害でしょう。

 

このままでは大変です!

 

アンダーマスクの表情を
アルカイック・スマイルで
キープしながら、
過ごしていきたいものです。

 

いつもお読みくださり、
ありがとうございます。
※毎週火曜日に更新しています。

 

2020.6.9

 

あなたのビジネスシーンを
1ステップ、スキルアップ