消費者意識の向上が招く「カスハラ」の横行

2019.11.19

こんにちは、
おもてなし人材プロデューサーの
近藤みなこです。

富士山!

カスハラとは、
カスタマーハラスメント、
=顧客の迷惑行為、の意味。

産経新聞(オピニオンページ)に

「モンスター」生む不寛容社会

という記事がありました。
(2019年11月16日首都圏版)

 

記事では、

昨今、
三波春夫さんの名言
「お客さまは神様です」の
意味をはき違えた

悪質クレームやカスハラが
深刻化しており、
刑事事件に発展することもあり、
対策が必要、と伝えています。

・・・「お客さまは神様です」
という言葉は、

実は異なる意味合いだった、という話は、
以前にも耳にしたことがあります。
「お客様は神様」2つの解釈

 

産経新聞の記事の中で
カスハラの例として、

・レジ打ちを間違えたら、
「デブは仕事ができない」と
言われた。

・学生客に静かにするように伝えたら、
携帯で写真を撮られ、
「SNSにアップする」と言われた。

などが挙げられています。

一体いつ頃から、このようなことが
起こり始めたのでしょう?

カスハラの背景には、
消費者基本法の制定(平成16年)や
消費者庁の発足(平成21年)などに
象徴される、
消費者の権利意識の向上がある、と
記事は伝えています。

 

消費者の権利をはき違えた結果、
カスハラをする消費者が増えた、と
いうことです。

 

サービスの提供時、
提供する側、される側に上下は
ありません。

「人」対「人」で並列関係。
「おもいやり」と「おもてなし」、
「心配り」「心の余裕」を持ち合わせた
人間でいたい、と切に感じました。

 

いつもお読みくださり、
ありがとうございます。
※毎週火曜日に更新しています。

2019.11.19

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おもてなし人材プロデューサー

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