新入社員を迎える前に・・・

2017.2.6

こんにちは、
おもてなし人材プロデューサーの
近藤みなこです。
先日、熊本で
「ビジネスシーンでいますぐ使える
おもてなしスキルアップ・セミナー」を
実施しました。

 

その日のセミナーでは、
「ビジネスシーンをワンステップ
スキルアップさせる言葉使い」を
取り上げていました。

日本語は、
話し手が選ぶ言葉によって
自分の品格が示される、という
世界的に非常にめずらしい
特色を持つ言語です。

例えば、
お母さんから
「宿題やりなさい」と言われて、
返事をする小学生なら

「は〜い、分かった」

と、答えるでしょう。

ところが、ビジネスシーンで
クライアント様から。
「見積書を送ってください」
と言われたら、

「はい、承知いたしました」  とか
「はい、かしこまりました」 などと
返事をします。

小学生のように
「は〜い、分かった」
と返事をするビジネスマンは
いません。

つまり、言葉使いによって
相手に敬意を払いつつ、
自分の品格を示すことができる
言語なのです。

★ 言葉が品格を表す ★

日本語には、
動詞を活用させて
相手に敬意を払う表現、
「敬語表現」があります。

尊敬語・・・相手の動作に対して
敬意を払う用法
謙譲語・・・自分の動作をへりくだる
ことで、間接的に相手に敬意を
払う用法

相手に敬意を払う、という
敬語本来の目的に加え、
尊敬語や謙譲語を適切に
使いこなすことにより、
自分の品格を高める効果がある、

というわけです。

まもなく新入社員を迎える季節です。
先輩ビジネスパーソンとして、
自分の言葉使いを
見直すチャンスかもしれません。

2017.2.6

 

 

〜あなたのビジネスシーンを
1ステップ、スキルアップ〜

近藤みなこ
おもてなし人材プロデューサー
近藤みなこスキルアップ・ラボ主宰

JRで飛び交う魔法の言葉

博多大丸での顧客満足体験

 

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