一流ソムリエから学ぶ「見た目」

2016.7.31

こんにちは、
おもてなし人材プロデューサーの
近藤みなこです。

 

熊本に行ってきました。

気温33℃
気温33℃

ソムリエ協会の催しで、
「和食とワイン」のテーマで
田崎真也会長と
京都「木乃婦」の高橋拓児氏の
トークセッションです。

セミナー内容をご紹介しましょう。

ワインと和食の食材は
相性がいいのか、悪いのか・・・

高橋さんが和食の六味について
解説をしてくださいます。
 ・甘味
 ・塩味
 ・酸味
 ・苦味
 ・淡味(たんみ=うま味)

この5つに

 ・辛味

を加えて「六味(ろくみ)」と呼ぶ
そうです。

その後、とても面白いテイスティングを
真面目に、実施しました。

それがこちら↓

お出汁、醤油2種、味噌2種
お出汁、醤油2種、味噌2種

 

シャンパーニュがお出汁に合う
ことは感覚的に分かっていた
ような気がするのですが、

改めて
田崎会長の解説を伺うと

「なるほどー、だから和食に
シャンパーニュ、なんだ!」と
腑に落ちました。
鰹節からくるスモーク香、
ナッツ、
うすくち醤油由来の
メープルシロップ香、
昆布からくるヨード香・・・

田崎会長の
テイスティングコメント。
出てくる、出てくる・・・
ノートに書き付けるのに
必死でした。

 

続いては、マディラ酒+醤油。
醤油はうすくちとこいくちが
用意されており、

こいくちにマディラ酒が
良く合う!ことが分かりました。

こいくち醤油にみりんと砂糖を
加えてお魚や野菜を煮付ける
料理には、
断然マディラ酒。

今度やってみよう。

 

最後は、レチョートとお味噌の
テイスティング。

西京味噌と八丁味噌を
ぺろっと舐めて、
レチョートをぐびり。

(日本酒飲んでるみたいでした笑)

 

和食には、シャブリのような
キリリとした辛口白ワインしか
合わないんじゃ、と
思っていましたが、

意外や意外。

マディラやレチョートのような
甘口、半甘口の飲み物と
合うなんて。

熊本まで出向いた甲斐が
ありました。

田崎会長
田崎会長

最後に、田崎会長から

「ご当地の食材をなにか
上げてください。
合うワインをご紹介します」
という楽しいご提案があり、

会場から、
  「辛子蓮根」
  「馬刺し」
  「(宮崎の)地鶏」

と、いくつかの食材が上がり、
最初は丁寧に回答されていた
田崎会長。

しかし、だんだん
  「あれも合う、これも合う」
  「あれなんかもいいですね」
などなど、面白くなってきまして、

最後は、
「要するにビールでも日本酒でも
焼酎でも、もちろんワインでも
なんでも合う、ということですね」

となりました。
もちろん、爆笑でした。

 

さて、ここから本題。

田崎会長をはじめ、
ソムリエ協会の役員の方々が
一同に会したのですが、
皆さん超一流のソムリエで
あるだけあって、

テレビを見ているよう。
テレビを見ているよう。

 

立っていらっしゃるだけで
サマになっています。


中身は言うまでもなく一流で
いらっしゃいますが、
見た目や佇まいが、
重要である、ということが
良く分かりました。

一流ソムリエから学んだこと。
見た目も大事。

 

2016.8.1

 

 

 

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