礼に始まり礼に終わる 「お辞儀の大切さ」

2016.2.15

 

こんにちは、おもてなし人材プロデューサーの近藤みなこです。

 今日考えるのは「お辞儀」について。
日本文化の代表的所作のひとつ 「お辞儀」。

 

昨年、カンボジアとベトナムへ行き日本語を学ぶ青年たちを取材しました。
一所懸命、日本語や日本の習慣を学習しようとする若者たち。
しかし、彼らは日本人ではないので、お辞儀の仕方がぎこちないのです。

 日本人として、美しいお辞儀をしたい!と思った瞬間でした。
お辞儀は、世界に出ていったとき、身を助けてくれるアイテムである、と思ったわけです。

 英語ができなくても、現地のことばしゃべれなくても、美しい会釈ひとつで、相手への敬意や親しみを表現できるツール。それが「お辞儀」なんだなあ、と感じます。

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私がCAになったばかりの頃、ある先輩がおっしゃった言葉があります。

「お辞儀1000回」

お辞儀は1000回くらいたくさん実施しないと自分の形にならない、というようなニュアンスだと思いますが、お辞儀の難しさ、奥深さを表現していますね。(ちなみにこの先輩は後年、「私そんなこと言ったかしら」とおっしゃっていました笑)

 

お辞儀は美しい形で実践できるのはもちろんのこと、そこに相手への敬意や親しみなどの心が込められていなければ意味がありません。

心+形 これができてこそ、真のお辞儀ですね。

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美しいお辞儀の仕方は4秒ルールで。

・1秒で体を30°倒す。
1秒間姿勢を止める。
2秒かけて体を起こす。
もちろん、お辞儀の前後にアイコンタクトと笑顔を忘れずに。

 

2016.2.15

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